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劇団きららblog
劇団きららの団員その他による稽古場日誌
「真夏の演劇チャレンジ」終了しました②
「真夏の演劇チャレンジ」続き。

午前中は「戯曲」「演技」の2講座。
こちらは「戯曲」講座。
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講師は永山智行さん(宮崎・劇団こふく劇場)。
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簡単な図形を見せて「何に見えるか」
数種類の写真を見せて「どんな人たち?どんな場面?」
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戯曲の基本的なことと同時に、
「自分にしかできない“ものの見方”」
「大げさなことを書く必要はなく、自分の心が動くかどうか」を
大切にしてほしいと話して下さいました。

講座の後半は、各自執筆。
自分の世界に没頭されていました。
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2日間で、12作品が生まれました。

こちらは「演技」講座。
講師は池田美樹(劇団きらら)。
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簡単に自己紹介したあと、
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発声練習や滑舌、早口言葉のワーク。

2人組になって、質問と答えを続けるワークや
連想ゲームなどが続きました。
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どのワークも、根底に流れていたテーマは
“口から言葉が出やすくなる”状態を作ること。

4人組になって、人の出入りのみ決まっているト書きと
場所・状況説明のヒントを使って、短時間でお芝居作り。
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ト書きの縛りが自然と場面を変える手助けにもなって、
さらに一人では生まれないセリフや人間関係が飛び出し、
面白いミニお芝居が次々発表されました。


昼食を挟んで、
午後は「ダンス」「殺陣」講座。
受講したジャンルがそのまま発表ジャンルになるので、
どちらのチームも講義が作品作りに繋がっていました。
「リーディング」作品作りの永山・池田チームも
発表に向けて稽古に入りました。

「ダンス」講座。
講師は古家優里さん(プロジェクト大山)。
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写真左の緑Tシャツを着ているのが優里さん。

まずは「覚醒」ゲーム。
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誰かに向かって名前を呼ぶ・指パッチンを飛ばす・
ボールを投げる・誰かの後ろに行って背中を押す。
という4つを、最終的には同時に行なうゲーム。
頭フル回転という意味で「覚醒」です。

優里さんに振り移ししてもらい、
P大山作品から抽出された小さい場面を踊ります。
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また、午前中の戯曲講座の中で生まれた小作品を
ダンスで表現してみる試みも。
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途中、受講生に作ってもらう振りがあったり、
即興要素のあるお題の踊りがあったりして、
偶発的面白さが散りばめられていました。

こちらは「殺陣」講座。
講師は伊藤 匠(真夜中ミサイル)さん。
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写真左の水色Tシャツを着ているのが匠さん。

気合わせ的なゲームで心身をほぐした後、
木の細い棒を刀代わりに、
構えや振り方など基本を繰り返し指導&練習。
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後半は殺陣がふんだんに取り入れられた、
匠さん構成の小作品の練習。
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場面も繰り返し練習。
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匠さんが気付きを指摘したり、提案すると、
みなさんの動きもどんどんよくなっていました。

「リーディング」は永山チームと池田チームに分かれて、
午前中の戯曲講座で生まれた作品を上演。
短いとはいえ3作品づつ。稽古に余念がないながら、
どちらのチームも楽しそうでした。
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続く。
[2019/09/16 15:54] | 稽古場日記 | トラックバック(0) |
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