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劇団きららblog
劇団きららの団員その他による稽古場日誌
9/4 熊大附特わくわくタイム
制作の古殿です。

今年も熊本大学教育学部附属特別支援学校の
「わくわくタイム」の授業にお邪魔します。
コミュニケーションや感情表現について学ぶ中学部の授業で、
きららはここ数年、ゲスト講師としてお招きいただいています。

9/4(水)は今年度、きららが伺う初日。
先日「ようこそ附特」(レポートはこちら)でも伺っていたので、
校内でもあちこちで声を掛けていただきました。

自己紹介のあと、早速内容に入りました。
まずは、アイスブレイク。
イスを半円形に並べて、テーマごとに
自分と人を比べて当てはまるところに座っていきます。
テーマは、『朝、起きた時間』『誕生日』など。
『今日のやる気度』の時は、
「わくわくタイムがあるから楽しみでやる気がある」
「ちょっと気分が優れないけど、がんばって来た」など
発表してくれました。
自分の思いを言葉にできることに感心しました。

次に、感情の表現の練習。
池田やアシスタントのトミー(冨川優君)が
「笑う」「泣く」などの感情の表出を3段階で表現、
みんなにも真似してやってみてもらいました。

「泣く」1段階。
s_DSC_0255.jpg

「泣く」3段階。
s_DSC_0256.jpg

具体的に演じて見せることで
現れ方とそれが示す感情が何かということを、
自分の体験と合わせて納得してもらえたようです。

次の課題は
「泣いている人にどんな風に声を掛けるか?」。
トミーに泣いている人の役になってもらい、
みんなで何て声を掛けたらいいか、考えたり、
実際に思いついたらトミーに対してやってみてもらいました。

恐る恐る近付く子、
「大丈夫?」「どうしたの?」と声を掛けたり、
トミーの背中に手を添える子もいました。

最後、泣いていると思っていたトミーが
実は笑いをこらえていたとわかった時には
みんなびっくりしたり、
可笑しすぎて涙が出る時があるなぁと
自分の経験を思い出したりしているようでした。

これから、授業を通して、
自分の気持ち・友達の気持ちにはどんなものがあるか、
その表現の仕方や相手の気持ちを想像することなど
ワークを通して一緒に考えていきます。
あと2回よろしくお願いします。

◎熊大附特サイト
https://www.educ.kumamoto-u.ac.jp/~futoku/
[2019/09/08 14:30] | 稽古場日記 | トラックバック(0) |
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